ブログ | 東進ハイスクール 金町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 6

ブログ 2020年07月の記事一覧

2020年 7月 6日 基礎徹底の大切さ

 

みなさんこんにちは!担任助手の高橋さくらです!

最近毎日暑くていよいよ夏という感じですね。

以前のブログでクーラーなしでまだ耐えています!というようなことを書いたのですが、

はまだ持ちこたえています。笑

最近は意地を張ってしまっていますが・・・。熱中症には気をつけないといけませんね。

さて前置きが長くなってしまいましたが、本日は基礎徹底の大切さについてお伝えします!

でも基礎って簡単だし・・・と軽く見ている人は要注意ですよ!

基礎なんて遠い昔に習ったよという受験生の人こそこそむしろ忘れがちなのかもしれませんが、

今難しい応用問題に取り組んでいる人も、勉強が得意でどんな問題も解けてしまう

人も最初に習うことを突き詰めると基礎です!!

基礎無できずして難問はできません!

また、入試問題だからと言って難問ばかり出題されるわけでもありません。

むしろ、回りと差をつけることが勝負となってくる受験では、

基本的な問題を落とすことはかなり致命です。

これから、もしくはすでに2次・私大の過去問演習に入っていて応用問題をたくさん解いているという人は、

わからない問題に出会ったとき、基礎に立ち返ることで

どういう考え方や解き方をすればよいのか頭を整理してみてください!

 

 

 

2020年 7月 5日 学校の課題と東進の勉強について

 

皆さん、こんにちは!

担任助手の日向野です!

学校の期末テストは大丈夫ですか?

一学期の期末テストは推薦受けるにかかわらず大事ですよ。

さて、新型コロナウイルスの影響で課題はどれくらいだされていますか?

学校に行く頻度が少なから多くだされてますかそれとも学校始まったから課題は少なくなりましたか?

ちなみに自分の大学(芝浦工業大学)はネットのトラブルを避けるために課題の量は少なくしているそうです。

課題が多い少ないに関わらず、東進の勉強と両立するのは大変ですね。

学校の課題が多いからという理由で東進の勉強をおろそかにしてはいけません。

東進の勉強をおろそかにすると第一志望校までの道のりが遠くなります。

では、どうするかと言うと

スキマ時間に学校の課題を消化し、校舎に来て、消化しきれなかった課題と東進の勉強をします。

スキマ時間の例としては休憩時間とか朝のホームルームまでの時間です。

朝の15分と各授業の合間の10分を合計すると約1時間ぐらいになります。

このように、10分、15分の積み重ねが重要になってきます。

さらに、登校までの時間に課題ができるなら課題をもっと消化できます。

こんな感じでできるだけ学校の課題は学校で、東進の勉強は東進で行いましょう!

 

 

 

2020年 7月 4日 各大学の魅力~明治大学編~

みなさんこんにちは!

本日は東進ハイスクール金町校担任助手の増森が担当させていただきます!

 

もう7月に入りましたね、、、

1年の半分が終わったと思うと少し信じられない気分になりますね(笑)

 

今日のブログの内容は明治大学の魅力です!

私自身、受験生のときに明治大学にとても魅力を感じて入学したので

みなさんに少しでも明治大学の魅力を伝えられたらいいなと思います!

 

まず1つめに私が明治大学が魅力的だと思うポイントは学部の多様さです!

明治大学には文系学部だと

文学部情報コミュニケーション学部政治経済学部

商学部経営学部法学部国際日本学部があり

理系学部だと理工学部総合数理学部農学部があります。

10個もの学部が明治大学にはあるので自分の志望に近い学部も

何かしらはある人も多いのではないでしょうか、、

情報コミュニケーション学部、国際日本学部、総合数理学部、農学部は

他の大学にはあまりない学部なので調べてみると面白いかもしれないです!

 

2つめは就職率の良さです!

私はまだ大学1年生なので就職活動について知識があるわけではないですが

コロナの影響で大学にいけない状況の中で

オンラインで誰でも視聴できる企業説明会なども頻繁に開かれていて

明治大学の就職活動に対する手厚さは1年生の私でも感じられました!!

 

大学の良さはオープンキャンパスなどに行くことでも体感できると思いますが

実際に大学に行っている人に聞くことでわかることもたくさんあると思うので

担任助手などに是非話を聞いてみてください!!

 

 

 

2020年 7月 3日 模試の結果の受け止め方

皆さんこんにちは!!

担任助手の小島です。

 

いよいよ7月ですね!!

今年は家にいることが多いので、7月になった実感が湧かないですね、、。

私は夏が一番好きな季節なので、

7月になったというだけでとてもわくわくしています。笑

皆さんは夏は好きですか!?

 

さて!!!!

今日は模試の結果の受け止め方について

書いていこうと思います。

 

皆さんもう全国統一高校生テストの帳票は

確認してくれましたか?

帳票が返ってくるとやっぱり一番に気になるのは、

志望大学の判定だと思います。

志望大学の判定を確認をするのは

とても大切なことです

しかし、

「A判定だ。やったー!!」とか

「E判定だからもう無理だ、、。」で

終わらせているのではいけません!!!

 

大事なことは自分と志望校との距離を確認し、

その距離を縮めるためには何をするべきなのかを

帳票から読み取ることです。

帳票の見方等でわからないことがあれば

是非是非聞いてください!!!!!

 

また、自分が思っていたよりも点数が取れていなかったときは

どうしても勉強へのモチベーションが

下がりがちになってしまうと思います。

 

しかし、

そのようなときこそ自分がなぜ点数が取れなかったのかを確認し、

点数を取るためには何をするべきなのかを考えて行動するべきです

点数が取れなかった時こそ

自分の現在の勉強法の改善点が分かるといういうことです。

そう考えるとラッキーって思えませんか?

モチベーションを下げてしまっていてはもったいないです。

もっと自分が成長できるチャンスと捉えましょう!!!

 

逆に点数が良くてもそこで調子に乗らず、

常に自分の改善点を求め届けることで

さらに点数が伸ばせます!!!

 

点数が良くても悪くても真摯に受け止めることが大切です!!!!

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

2020年 7月 2日 この時期にやっていたこと

こんにちは!

担任助手1年の山田凌太郎です!

6月が終わりいよいよ7月に入りましたね。

今回は7月になったこの時期に僕がやっていたことについて話します。

去年の東進のスケジュールは、今年のスケジュールとは違いますが、センターの過去問がおわり、二次私大の過去問に移る時期の話をしたいと思います。

まず、やっていたことは過去問のフィードバックです!各年度の形式や分からなかったところなどをノートにまとめていました。

これは第一志望校だけではなく、その他受ける大学の過去問をやるごとにどこかに記録しておくのもよいでしょう。

そうすることで1から前回やった過去問を見直して形式等を思い出す必要はなく、フィードバックを一目見るだけで十分になるのです。

次にやっていたことは、基礎の再確認です。まだ、完ぺきに基礎を覚え切っている人は少ないと思います。また、覚え切っても忘れていくものです。

過去問をたくさんやるのは演習が積めて良いことですが、やはり基礎がしっかりと固まっていないと、演習をやっていてもあまり力になりません。

ですので、過去問をやって曖昧な分野の見直しや基礎固めを継続してやっていきましょう!

なかなか学校の課題もあり過去問を進めるので精一杯なところもあると思いますが、うまく自分なりの時間の使い方を確立させていってほしいです!