ブログ | 東進ハイスクール 金町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2022年04月の記事一覧

2022年 4月 14日 部活がある人向け東進活用法

こんにちは!東進ハイスクール金町校担任助手の荒瀬です!

皆さん4月から生活が変わった人も多いと思いますが

新生活に慣れてきたでしょうか。

私も大学が対面授業に切り替わったので

気持ちを入れ替えて頑張りたいと思います!

さて、本日のお題は、、、?

【部活がある人向け東進活用法】です!

皆さん部活動に所属しているでしょうか。

恐らく多くの人が部活動に励んでいると思います。

そこで今日は部活と東進の両立についてお話ししたいと思います。

実は私も高校生のころテニス部に所属していて平日は

週4日部活がありました。

土日も練習試合が入ったりとなかなか

忙しい部活でしたが東進との両立を

することが出来ました!

実は勉強と部活を両立するには

東進がピッタリなんです!

東進は映像授業なので自分の都合の良い

時間に受講することが出来ます。

授業を自分で予約することが出来るので

部活の後や午後の練習の前に受講することが出来ます。

そしてもう一つのポイントは

予定シートです。

東進では予定シートというものを使っています。

一週間の学習予定を書き込むことが出来るシートです。

予定シートを使うことで一週間の予定が一目でわかり、

今日何をしなければいけないのか、予定のずれはないか

などがすぐに確認できるので

部活との両立が簡単になります。

皆さんも東進ハイスクールで文武両道生活を送りましょう!

 

 

2022年 4月 13日 ビッグウェーブに乗りませんか?

こんにちは、2年生になりました担任助手の八頭司です。

去年の大学はほぼオンラインでしたが、

今年になり対面授業が増えました。

大学に行く機会が増えて今はうれしいですが、

このモチベーションがいつまで持つか不安です。

とりあえず1年間持ちますように。

 

さて、本日は「ビッグウェーブに乗りませんか?」

という題で書いていきます。

ビッグウェーブの話ですが

これは新高校1年生に対しての話になります。

そして、ビッグウェーブの話は先取サイクルの話無しに

理解はできないのでまず、先取サイクルの話をしていきたいと思います。

先取サイクルとは簡単に言うと

東進での受講がその単元の初めての学習で、

学校の授業が復習になるというサイクルのことです。

同じ学校の授業でも質が変わってきますよね。

また、最初に学ぶ段階が東進の最強講師陣であることで

理解がしやすくなります。これが先取サイクルです。

 

ここから、ビッグウェーブの話になります。

高校に入学したばかりで少し厳しいことを

いうかもしれませんが、楽しい高校生活・勉強・部活を

全て完璧にこせる状態にするには今しかありません。

今がラストチャンスです。

なぜかということを今から考えていきましょう。

まず、中学と高校の時間割を比べてみましょう。

実はほぼ変わりません。増えたとしても1日1時間です。

それに加えて、部活・イベントも同じようにあります。

そうしたら、学習量を比べてみましょう。

高校入試で必要な英単語量は約900後と言われています。

対して大学入試は共通テストで約2000語、

明青立法中レベルの大学に合格するには

さらに2000語が必要と言われています。

つまり、高校入試の時に比べて4倍以上の学習量が必要になるのです。

これは、英熟語、文法、数学、日本史、世界史、理科

全て共通で学習量は増えます。大変ですね。

ここで違和感を覚えてほしいです。

時間割はほぼ同じ、部活もあり、イベントもある。

それで必要な学習量だけは増える。

教わる方も大変ですが、教える方も大変ですよね。

この場合先生はどういう指導をすると思いますか?

予習はやってきている前提で授業が進み

演習などは自分でやっといて、となるのです。

高校の大変さが分かりましたでしょうか?

この大きな波のような障壁をビッグウェーブというのです。

このビッグウェーブに乗るために先取サイクル

が必要だということで先ほどの話につながります。

ビックウェーブにいきなり乗り遅れると

どんどん飲み込まれていき、抜け出すのには

とんでもない苦労を要します。

例外でもなき、僕はビックウェーブに乗らず

飲み込まれてしまいとてつもない苦労をしました。

今通っている法政大学の合格平均点には

最後の最後まで到達できませんでした。

ビッグウェーブに乗り遅れるとこうなりますよ。

もし、ビッグウェーブに乗りたくてまだ東進に入学していない生徒が

いましたら、下から1日体験を申し込んでみてください!

お待ちしています!!

2022年 4月 12日 受講の復習について!(受講が終わった生徒に向けて)

こんにちは!

担任助手3年になりました、山田です!

僕たち大学生も大学が始まり、昨年度と異なって

ほぼ対面での授業体系になりました。

 

今日の授業では、

大学と高校までの学習の違いについて話していました。

大学は研究し、新しい理論を生む場であり、

単なる高校までの知識を増やすことに留まらないということでした。

皆さんも大学で社会への貢献をゴールに日々邁進してほしいです!

 

さて、前置きが長くなりましたが、

今回のテーマは

「受講の復習について」

です!

主に受講が終わった人に向けてですが、

皆さんはどのように復習していますか?

そもそもの受講を復習する必要性の話をすると

受講は1回見た、確認テストを受けただけでは、

必ず忘れていきます。

また、二回目復習しても完全には身につかないものです。

繰り返し繰り返し復習する必要があり、

内容的にも基礎基本なので重要性が高いです。

 

これらを踏まえて受講の復習をしてほしいですが。

たまに間違った復習法をしている人がいます。

それは、すべて再受講をするやり方です。

分かっているものも復習してしまうのは効率が悪いので、

一例ですが、確認テストを受けて再授業するか決めるか

単にテキストを見れば分かるのであれば、

見てわからないものだけ再授業するようにしましょう!

 

限られた時間を有効に使いましょう!

 

2022年 4月 11日 モチベーション維持について

こんにちは!

担任助手2年の天野です!

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

新学年になり、

学校も始まり、

忙しくなると思うので

体調を崩さないように頑張っていきましょう!

高校3年生の皆さんはいよいよ受験シーズンです。

春休み頑張りきれなかったと思う人は

今日から心を入れ替えて勉強に取り組んでください!

自分は今日から大学が始まりました!

大学生活2年目は大学に行く機会が増えそうなので

早寝早起き

を意識して過ごしていきたいと思います!

今日のテーマは「モチベーションの維持について」です!

皆さんも日ごろ、

勉強していく中で

モチベーションを維持し続けることは難しいと思います。

自分もモチベーション維持は

受験期でとても苦労していたことの1つです。

今日は自分が受験期に

どのようにモチベーションを維持していたかを書いていきます。

皆さんの参考になったらうれしいです。

自分は勉強している中で

「成長しているな」という感覚を

とても大切にしていました!

どのように成長する感覚を感じていたかというと

毎日、目標を立てること

勉強の予定を立てることを絶対に行っていました。

これらを達成できると

「今日も頑張れた!」、

「出来るようになったことが増えた!」と感じ、

明日も頑張ろうという気持ちが湧いてきました!

最後に自分が受験を通して感じたことは

モチベーションを上げることはとても難しいですが

モチベーションを維持することは

工夫すれば行えるということです。

皆さんも自分なりに工夫して

勉強を行ってください!

今日はここまでです!

2022年 4月 10日 最後のメッセージ~遠藤編~

こんにちは!担任助手二年の遠藤です。

今回は雑談は挟まず早速本題に入っていくのですが、

タイトルにあるように

今回で自分のブログを締めようと思います。

そこでこの先に受験を控えている皆さんに自分が良いなと

思ったことをお伝えしたいと思います!!

まず一つ目は将来の夢を持つことです。

例えばテストで上位に入れば何かご褒美がある

と言われたら勉強を頑張れますよね。

それを長期的な目標に置き換えると将来の夢になります。

この将来の夢というのはこの職業に就きたい

大学でこの分野について学びたいなどです。

ここで大学合格を第一目標に据えると

その後のやりたいことがあやふやになり、

その先の目標がある場合と比べると

勉強に対しての危機感や期待感が変わってきます。

勉強にしっかりとした意味を持たせて取り組むようにしましょう!

二つ目に環境を整えようです。

自分自身、高校の休み時間など

単語帳をやるべき時間を友達と遊んでしまっていました。

もちろん自制をすればいいのですが、

周りも受験に向かって頑張れるような友達がいることで

競争心や危機感が煽られるので勉強の質としては

格段に上がるので意識してみてください!

他にも色々伝えたいことがありますが、

長くなりそうなのでここらへんで締めたいと思います。

人生の中で受験程頑張ることはそうそうないです。

辛い時は我々担任助手がいるのでどんどん頼ってほしいです!

今までありがとうございました!