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2019年 5月 8日 志望校を貫こう
こんにちは!小林です!
これを見ている人は志望校が決まっているでしょうか?今回は志望校選びについて話そうと思います。
僕は受験期に志望校を4回変えました。その中で思ったことは、志望校を安易に変えないほうが良いということです!
志望校を安易にを変えてしまうと「その大学に行きたい!」という気持ちが薄れてしまいます。
僕も受験期にしっかりとした目標が定まっていなかったので、第一志望に対するモチベーションがあまり上がらずに試験に臨んでしまいました。
モチベーションが上がらないと受験本番まで頑張る気力が続かず、最悪勉強に手が着かなくなってしまうなんてことも・・・
気持ちの薄れはモチベーションの薄れに繋がってしまいます!
志望校をしっかりと決めて受験勉強に臨みましょう!
2019年 5月 6日 GW明けからスタートダッシュをきろう!!
こんにちは、担任助手の大野です!
皆さんGWでの課題は終わりましたか?くれぐれも前日に一夜漬けはしないようにしましょう!
GWは部活で忙しかった人や、勉強に時間を費やした人それぞれいると思います。
ですがこれから受験生の勉強はよりいっそう本格化していきます。
そこでこの長期休みで培った集中力を次に繋げてスタートダッシュをきりましょう!
いきなりスタートダッシュしよう!とか言われても何をやればいいのか迷う人もいるかもしれません。
しかし最初は通学時間に単語帳を読んだり、スキマ時間に文法書を読んだりと小さなことからでも大丈夫です!
僕はGW空けてからも体育祭に向けた応援団の練習を毎日平日から土日まで練習がありましたが、毎日1時間でも東進に来て勉強するようにしていました。
そうすることで夏休みに通って勉強するのもあまり苦ではありませんでした。なので勉強を習慣をつけることはとても大切です!
継続していくことで受験の天王山とも呼ばれる夏休みに長時間の勉強ができる習慣とメンタルが出来上がっていきます。
GW明けからも努力を絶やさず継続していきましょう!
2019年 5月 5日 勉強と勉強の両立
こんにちは!川崎です!
ゴールデンウィークも明日で終わりですね。勉強時間は確保できたでしょうか?
しっかり振り返って今後の勉強に活かしてくださいね!
さて、そろそろ中間テストという人が多いのではないでしょうか?
本日は定期テストと受験勉強の両立についてお話したいと思います!
定期テストの勉強では、受験で使わない科目も勉強しなければいけないと思います。
どの科目も同じくらいの勉強時間をかけるのは大変だと思うので、
受験科目をメインに勉強し、受験科目でない科目は最低限におさえて勉強する
のが効率のいいおすすめの勉強法です。
自分一人で計画を立てるのが難しい人は手伝うのでぜひ声をかけてください!
両立は大変だと思いますが頑張って乗り越えましょう!
2019年 5月 4日 模試の復習方法
こんにちは!!崔です。
みなさんGWをいかがお過ごしでしょうか。遊ぶばかりでなく勉強にも手が回っていますか?
校舎が閉館していたこの3日間、どう過ごしていましたか?
時間が無い受験生にとってこのGWは、時間が確保できるとても貴重なタイミングです。
もちろん適度に楽しむことは大事ですが、目先の楽しみにとらわれ過ぎないようにしましょう。
さて今回は、模試の復習方法について話したいと思います。
みなさん模試を受け終わったあとに、答えをちょっとだけ確認して復習したつもりになっていませんか?
模試の復習というのは、そのやり方次第でその後の成績の伸びを左右するほど大切なものです。
模試の復習をしっかりとすることで今後同じ間違いを犯すことがなくなり、応用の利いた問題に対応できる力が身に付くこともあります。
それでは具体的になにをするべきなのか。
まずはしっかりと自分の間違えた問題を確認し、間違えた原因を見つけましょう。
知識不足なのか、うっかりミスなのか、考え方が違ったのか・・・
間違えた原因を探ることで今後自分がやるべきことがおのずと見えてきます。
そしたら次に、正解できた問題は本当に理解して正しく答えられたのかを見ます。
正解していてもそのプロセスに問題があったら本番では通用しません。
間違えた問題と同じようにどういった要因で答えられたのかを確認しましょう。
一通りの確認が済んだら解きなおしに入りましょう。
このとき答えを覚えて解いてしまう人が多くいますが、それでは力になりません。
問題を解くための考え方を身につけることが大切です。
たとえ答えがわかっていてもその答えにたどりつくプロセスを考える、もしくは書いてみる。
その積み重ねによって思考力や応用力が鍛えられます。
ぜひめんどくさがらずに実践してみてください。
GWものこり少なくなってきました。
残りの時間でもやれることはたくさんあります。
悔いのない一年後を迎えられるよう、いまから頑張りましょう。