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2026年 4月 21日 やる気が下がってしまったときに
こんにちは担任助手2年の谷口東吾です。ところで皆さん、
「4月はあんなにやる気に満ち溢れていたのに、最近なぜか机に向かうのがしんどい……」 そんなふうに感じていませんか?
実は、4月下旬から5月にかけてモチベーションが下がるのは、あなたの意志が弱いからではありません。心理学では「リアリティ・ショック」と呼ばれる、誰にでも起こりうる自然な現象なのです。
今回は、その正体と、無理なく日常を取り戻すためのヒントをお伝えします。
なぜ「緊張の糸」は切れてしまうのか?
新生活が始まってからの約1ヶ月、私たちの脳は無意識にフル回転しています。
①理想と現実のギャップ
「新しい環境になれば、もっと劇的に変われるはず」という高い期待に対し、地味な予習復習や慣れない人間関係といった「泥臭い現実」に直面し、脳がストレスを感じ始めます。
②適応エネルギーの枯渇
知らず知らずのうちに気を張っていたことで、蓄えていたエネルギーを使い果たし、5月を前に「ガス欠」を起こしてしまうのです。
いわば、全力疾走した後の息切れのような状態になっています。
「気合」に頼らないリカバリー術
1. 「完璧主義」を一時的に横に置く
なんでもいいので勉強を始めましょう!全て予定通りに進められる人はいません。一回初めて見ると自然とモチベーションがわいてくるはずです。
2. 「できたこと(Doneリスト)」をつくる
「あれもできなかった」と減点方式で自分を責めるのは逆効果です。「単語を3つ覚えた」「プリントを整理した」など、どんなに些細なことでも「やったこと」を書き出してみてください。勉強の記録アプリを使うのもいい手です。
最後に
今回紹介したものがすべてではありません。
自分に合ったものを探してみるところから始めていきましょう!






