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2026年 3月 12日 世界史の勉強方法について

担任助手1年の渡邉です!今回は初学者向けに世界史の勉強方法についてお話していこうと思います。

世界史を学ぶにあたって重要なことは①流れ・因果関係を意識する ②最初から全てを覚えようとしない の2点です。

まず①について説明していきますね。 世界史には大きな流れ小さな流れがあります。ここでいう大きな流れとはある地域や世界全体での長期間にわたる民族や王朝の変化、小さな流れとは特定地域の比較的短期間の王朝の変遷や王朝内部の変化のことです。通史を1周する際はこの流れを捉えることから始めましょう! 世界史は因果関係も大切です。事象が起きた原因とその事象によって生じた結果は何なのかを考えながら学習を進めましょう。特に世界史では広範囲にわたる因果関係が多く見られます。

次に②についてです。 世界史には覚えるべき用語がたくさんあります。そして、多くの人が「この時代を完璧にしてから次の時代にいこう」と考えます。しかし、この学習の仕方ではいつまでたっても通史を終わらせることができませんし、近代史を学習するころには古代史のことなど忘れているでしょう。そのため、まずは大枠を捉えることを目標に通史を終わらせましょう!細かな用語は大枠を理解した後に問題集などを用いてアウトプットしながら覚えていけば大丈夫です。

世界史はただ過去について学ぶだけでなく、パレスチナ問題や現代の国家関係など、今につながる歴史を理解することができるのが興味深い点です。ぜひ楽しみながら世界史を学んでください!

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