模試を真の意味で活用するには | 東進ハイスクール 金町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2026年 2月 26日 模試を真の意味で活用するには

皆さんこんにちは!!

担任助手2年の加藤です。

 

最近小西担任助手から、

先日行われた共通テスト本番レベル模試についての投稿があったかと思います。

今回は模試を100%活用し切るのに必要な要素である、

模試後の振り返りについて書いていこうと思います。

 

ところで皆さんは、模試を解いた後、もしくは成績帳票が渡された後

その内容についてどのくらい振り返ることができていたでしょうか?

 

今までの自分の行動を振り返ってみたときに、

 

「模試で解いた問題は、模試後は一切復習しない」

「成績帳票は、自分の点数と偏差値だけ確認して後は適当にみて終わり」

 

こういう人はいませんか?

 

単刀直入に申し上げて、

こうした行動はめちゃめちゃもったいないです!!

 

なぜそう思うのか、

ここで、模試を受ける上での重要なポイントをお伝えしようと思います!

 

それは、

 

「模試は成績を”測るため”、

ではなく

”成績の伸ばすため”に受験して欲しい」

 

ということです。

 

毎回何千円も受験料を払って

定期的に受けて(もしくは受けさせられて)いるのに、

1回解いただけでもう用済みなんて、

正直もったいないと思いませんか?

 

また、そもそも模試というのは

作問者がこれまでの入試の出題傾向をもとに、

どのような問題を対策するべきか

研究した末に工夫して作られた問題です!

そのように考えれば、

模試は復習時間をたくさん割くべき

超上質な問題集だと気づく事ができると思います。

 

では、模試の結果を通じて成績を伸ばすためには

具体的にどうしていけばよいのか。

 

ただ漫然と解答・解説を見ながら

解き直しをするだけでは、

全く同じ問題は解けるようになっても、

本質的な成績の伸びには結びつきにくいです。

 

ポイントは2つ、

”原因の究明””期限付きの解決行動の言語化”

です!

 

まずは、なぜ自分はこの間違えてしまったのか、

本当の意味での原因を探ります

 

ここで注意点ですが、例えば

 

「英語の長文の意味が取れなかった」

 

というのをこれが原因だ!と考えることを終えてしまうのは、

実はまだまだ深堀りが甘いです。

 

長文の意味が取れない場合さらに以下のような原因があげられます。

 

「単語・熟語で分からないものが多かった」

「知らない文法が使われていた」

「文と文の繋がり(構文)がとれなかった」

 

ここまで分解して初めて本当の原因が見えてきます。

そしてこれこそが、今後解消していくべき課題となります。

 

課題が明確にできたら、

仕上げはそれらを解消するために

どのような学習をしていくのかを具体的に考えて、

明日以降の学習に繋げていきます。

 

この時、それぞれの学習を

いつまでに完結させるのか

期限も併せて設定し、

具体的なペースを決めることも重要です。

 

期限は、最終的に志望校合格に向けて

取らなきゃいけない点数から逆算して、

夏にはこれくらい、ということは〇か月後にはこれくらい

という要領で考えていきましょう!

 

実際に東進ハイスクール金町校では、

模試の度に”振り返り学習会”と呼ばれるイベントを開催し、

ここまで伝えてきたような内容を意識し、

次の日以降の具体的な学習に繋げることができるような

流れを作っています。

 

また、成績帳票についても

そうした振り返りがしやすいように、

他塾の模試の成績帳票には

あまり載せられていないような

詳しいデータまで見ることが可能になっています。

東進に通われていない方も

東進模試を受験する機会があれば、

是非振り返りの際に活用してみて欲しいと思います!

 

 

ということで、今回は模試の振り返りについての投稿でした!

ここまで読んでくれてありがとうございます!

 

模試を受けっぱなしにしないことの重要性が

少しでも伝わっていたら嬉しいです。

 

模試の結果はあくまで”現状の”学力、”現状の”志望校判定

を示しているだけであって、

最終的な大学入学試験における合格・不合格は

その後の努力を通じて

いくらでもよい方向に変えていくことができます。

 

模試をしっかり復習して、

第一志望校合格に向けて、

着実に成績を伸ばしていきましょう!

 

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