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2020年 8月 30日 高校時代の一番の思い出
こんにちは~!!三浦です!
もう8月も終わりますね!連日の記録的な猛暑が報道でも話題になっていますが、皆さんは体調の方は大丈夫でしょうか?
受験生は体調管理も実力のうちです!!しっかりと体調を万全にし、毎日の勉強に臨みましょうね!!
さて、本日は箸休め回として「私の高校時代の一番の思い出」について話していきたいと思います!
私の高校時代の一番の思い出はズバリ「陸上の都総体」です!
私は高校時代3年間陸上競技部に所属していました。そして大会ではよく200mと四継と呼ばれる100×4mリレーを走っていました。
陸上部の練習はとてもハードで毎日毎日走り込みをして、定期的に行われる大会や記録会に向けて頑張っていました。
このように毎日部活をしたり、部合宿なども行って高校生の時は勉強よりも部活中心の生活を送っていました。
そして迎えた最後の支部大会の四継で私たちは自己新記録をだし、都総体への出場権を獲得しました!
3年間この大会に出ることを目標にしていたので、本当にうれしかったし、今でも都総体の景色をはっきりと覚えています!
しかし部活をやりきったときにはもうすでに高3の6月でした、、、。
それでも東進には高2の1月に入学していたのでこのころから着々と受験勉強を始めていたおかげで部活を最後まで全力でやりきりながらも最終的に自分の行きたかった大学に合格することができました!!
東進は映像授業で受講ペースも自由自在なので、私みたいに部活を全力でやりながらもしっかり学力を伸ばしていくことができます!
現在高2生のみなさんも部活を最後までやりきりたいなら東進がおすすめです!