こんにちは。
担任助手1年の渡邉一希です!
皆さん夏休みはどうお過ごしでしょうか?
最近本当に暑いですよね!
自分もつい最近まで髪が長くて
鬱陶しさを感じていたこともあり、
本日美容院に行ってきました!
夏休みなので髪を切ってさっぱりと過ごせそうです!
さて、夏休みに入ってほぼ折り返し地点ですが
本日は
夏休みに意識していたこと
についてお話ししていきたいと思っています。
この話題は僕が最後になります!
僕も他の担任助手の方々と同じようなことを勉強面で意識していました。
そのため、本日はある特定の人に超関係のある、
推薦対策との両立についてお話ししていこうかなと思います。
そもそも、僕は一般受験を行うと同時に推薦入試にも挑戦しており、
夏休みのこの時期には推薦対策として
志望理由書や活動履歴書などの提出書類の作成、
面接の練習などを並行して行っていました。
そんな僕が夏休み中にズバリ意識していたことは、
推薦対策と一般受験対策の比率についてです!
みなさんの中には、公募推薦や指定校推薦などに挑戦する人もいるでしょう。
その中には提出書類が必要となったり、
面接や学科試験が必要になる大学・学部もあります。
それらに挑戦する人によくありがちなことは、
推薦の対策だけに特化した結果
一般受験の対策が疎かになって推薦で落ちた際に
取り返しのつかない差ができてしまうということです。
推薦入試は「受からないものである」
と常に自分に言い聞かせておくべきです。
それでは、1日のうちにどのくらい時間推薦対策に用いるの
が適しているのかというと
ずばり一日あたりおよそ2時間程です!
特に一般受験対策の勉強の休憩時間に行うべきです!
それは気分転換にも繋がるので本当にお勧めします。
あくまで推薦対策は一般受験対策のおまけであり、
とにかく結果には期待しすぎないことが1番大切になります!
推薦対策も大切ですが、一般受験対策に重きを置きながら