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2020年 8月 11日 二次私大の過去問の取り組み方
こんにちは!
担任助手1年の山田凌太郎です!
本格的な暑さになってきましたね。
暑さに負けず頑張りましょう!
今回は二次私大過去問への取り組み方について話したいと思います。
受験生の皆さんは、8月に入り、第一志望校の過去問演習を開始した人も多いですよね。
そんな受験生やこれから先やるであろうその他の学年の人も参考にして頂きたいです。
まず、私が過去問をやる上で行っていたことは、大学ごとの分析です!
どんな問題が出るのか、それぞれの問題が出来るようになるにはどう勉強し、何を意識して解けばよいのか、など毎回過去問を解いた後に分析し、まとめていました。
これをやることによって、毎回過去問を解いていくうちに改善が繰り返されるので、点数が自ずと上がります!
次に、やっていたことは、時間配分の調整と短縮です!
上記の分析の中に含まれますが、時間配分は点数を取るための鍵となるので、1番解きやすい配分を見つけるようにしましょう。
また、受験当日は、制限時間の中に名前を記入する時間が含まれる場合や
緊張で解く時間が長くなってしまうことがあり得るので
、あらかじめ過去問に取り組む際には5分程度余るように調整すると良いです。
他にも気をつけることはあり、どれが正しいとは言えませんが、もしよかったら参考にしてみて下さい!
過去問演習は、合格への大きな一歩です!頑張ってください!