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2019年 9月 13日 思い出に残っている公開授業
こんばんは!山本です。
涼しくなってきましたね。夏も終わりですね、、、
さて今日は私の思い出に残っている公開授業についてお話します!
古文の吉野敬介先生の公開授業です。
この公開授業は私が入学してからすぐに行われたもので、知識が全然入っていない状況だったので、
生で授業を聞けてとても新鮮だったのもありますが、とにかく面白かったんです。
まず、吉野先生の紹介をします。
吉野先生はヤンキーちっくな先生で、いつもアロハシャツのような柄の服を着ています。そして、元々は勉強など縁がなく古文の知識は0から始まった人でした。
そんな先生が古文をセンターで満点近く取れるようになるまでの経緯や、勉強をしようと思ったきっかけ、受験期間の武勇伝などがとても面白い先生です。
私も元々ほとんど勉強をしてこなくて弾丸で受験を決めました。
なので勉強以外の誘惑に負けやすくて、友達の遊びの誘いは必ず迷っていました。
なので、先生の話はものすごく共感できるし、ためになる話ばかりでした。
そんな先生の公開授業は思い出に残らないはずがないです。
今でも吉野先生の話は覚えているし、私の人生で役に立ちまくっています(笑)
古文の点数が上がったのは、吉野先生のおかげです。
公開授業のいいところは、普段パソコン内で聞けない、ためになる話が沢山聞けることです。
次回の公開授業は12月20日(金)英語の武藤先生です。
滅多にない機会ですので、低学年の皆さんしっかり参加してください!!!金町校でお待ちしています!