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2018年 11月 14日 効率のいい暗記方法
こんにちは横山です。
最近朝夜の気温がとても低いので、風邪をひかないように気を付けてください
今回は、私が考える効率のいい暗記方法です。
私が受験で使った生物や化学、地理などは、他の科目に比べて特に暗記が必要な科目でした。
そこで私は何かを覚えるとき、いらない紙や裏紙にひたすら単語や表、絵や図を書いたり、ノートにまとめたりしていました。
私は書いて覚えるタイプだったので、裏紙を使って覚えなければならない単語などをひたすら書いていましたが、これは人によって分かれると思います。
例えば音読をして覚える人、見たり黙読して覚える人、書いて覚える人、、、
好みやタイプで分かれると思うので、色々試し、自分にあった方法を見つけるのが良いと思います。
また、知識量を求められる生物や社会科目などは、ノートを作って自分の暗記できていない部分を書いていくのが良いと思います。
ノートを作れば、覚えていないものを簡単に整理、復習できますし、自分で書いた文字のほうが、教科書や参考書の文字より覚えやすかったりしませんか?
最後に、覚えたものは、時間を置いてから何度か復習することです。私がオススメするのは、勉強した日の夜、3日ほど後、1週間後です。
1回の学習では忘れてしまうことが多いですが、何度か復習することでしっかり身に付きます。
例えばよる歯磨きをしているときや、寝る前の5分10分を復習の時間に当てるだけで、効率よく暗記できますよ!!!
皆さんもこれらの暗記方法を是非試してみてください。
2018年 11月 12日 滑り止め(第6・第7志望位)の選び方!!
こんにちは!担任助手の中村です!
今日は急に15℃に下がったらしいです!寒かったですね~・・・もうすぐ冬になってしまうのでしょうか??
みなさんしっかり防寒しましょうね!
さて今日は「滑り止め(第6・7志望位)の選び方!!」というテーマでお話していきたいと思います!
私が受験生のとき、滑り止めを選ぶのにかなり苦戦しました。
そんな私が滑り止めを選ぶときに基準にしていたのは
①模試の判定(毎回の模試でA判定が取れること)
②過去問の出来(初見で8割以上取れること)
の2つです!
また、滑り止めとして受ける大学の数の目安は2~3校ぐらいだと思います。
いくら模試でA判定を取っていたり、過去問の出来が良くても、結局合否を決めるのは本番の出来なので落ちる可能性は否めません。
ですので最低2~3校以上は滑り止めを受けることをオススメします!
また、滑り止めをセンター利用で抑えておくこともオススメです!
先にセンター利用で滑り止めを抑えておくことによって後の一般入試を安心して受けることができます!
なので模試で志望校を書くときはセンター利用で受験する大学も記入するようにしましょう!
いよいよ高3生は出願の時期にさしかかってきます!受験校決定に向けて参考になれば幸いです!
以上!中村でした!さよなら!
2018年 11月 11日 大学の楽しい授業(文系)
2018年 11月 10日 大学の楽しい授業(理系編)
こんにちは! 福岡です!!
受験生はセンター試験が近づき学習の追い込みはかけられていますでしょうか???
また、高1・2生は新たな学年に向けて苦手克服や先取りの学習は進んでいますか??
どの学年にとってもとても大切な時期ですね!!1
最近では急に寒くなり体調不良の生徒も少し増えてきました。
体調管理のほうも受験科目の一つだと思って日々の学習も進めていきましょうね!!
本日は、そんな大切な時期のいる皆さんに僕の大学での楽しい授業をご紹介しモチベーションアップにつなげられたなと思います。
僕が大学で面白いなと感じた授業は「測量実習」です。
夏休みにあって学科全体のオリエンテーションやアイスブレイクも兼ねて行われます。
大学では学科内の人数が多いしクラス合同の授業の少ないため最初は交流の機会が少ないです。
なので固定の友達との付き合いが多くなってしまいがちなんですよね(笑)
この実習をきっかけに僕はほとんどの学科の人と4泊5日の中で話せるようになり学校生活がより充実したような気がします。
他の大学でもこのような、オリエンテーションも兼ねた授業が行われているようですよ!!!
また、行われる場所は長野県の大自然の中の学習だったのでとても良い夏の思い出となりました!
学習内容について少しだけ説明すると測量器具を使用して山の地図を作成するというものです。
グループに分かれて役割分担をしながら一つの地図を作り、数値においての誤差や座標としての誤差をどれだけ小さく出来るかがポイントとなります。
各学部・学科の専門についてそれぞれの授業がありますが自分が努力し入った大学での「学び」は高校での勉強とは違って自分お将来に本当に直結するような勉強をすることが出来ます。
そのため、受験生は志望校へのこだわりを持って、高1・2生は将来の夢をより明確にすることを意識して学習をしていきましょう!!!
センター試験まであと70日です!
己に負けることなく戦い続けましょう!!!
2018年 11月 9日 爆上げセンター特訓とは
こんにちは、竹内です。
本日は11月18日に実施される爆上げセンター特訓についてお話したいと思います。
突然ですが、まだセンター試験の学習に不安を残してはいませんか?
今の時期は基本的には二次・私大の対策がメインになるので、できればセンター試験の学習に多くの時間を割きたくはないかと思います。
そこで!爆上げセンター特訓では一気に効率よくセンター試験の対策をします!
対象としては先程も申し上げた通り、センター試験の学習に不安がある受験生です。
不安でなかなか二次・私大対策に振りきれない人はここで一気に対策をやりきれるようにしましょう!
また今の時期はセンター試験の学習ばかりしていればいい時期ではないので、問題の中で「和訳」や「構文」のパートを作り、二次・私大の役にも立つようにしています!
不安が残っている皆さんはぜひ参加してみてください!