目標を持つこと | 東進ハイスクール金町校|東京都

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2019年 8月 16日 目標を持つこと

お久しぶりです。東です。

 私は2週間ぶりに東進に来ましたが、みなさんはどうですか?

夏休み毎日登校出来てますか?

8月のセンター本番レベル模試まで後2週間程ですね。

最後までやれることをやりきり、自分が納得できる結果を出せるように頑張りましょう。

さて突然ですが、皆さんは今目標をもって勉強出来ていますか?

本日は、私が2週間岩手県に行って感じたことをお話ししようと思います。

その中で皆さんが自分の目標を考えられるきっかけができると嬉しいです。

岩手県と聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。

私が実際に岩手県に行って目にしたのは、

未だに災害の惨禍から復興しきれていない土地と力強く生きていく人々でした。

私は、実際に色々な人たちから話を聞いた上で、今ある日常がいかに尊いものか実感しました。

道路に出ると、津波に押し流されて更地になってしまった土地を埋め立てる光景を目にします。

震災から8年。

日々色々なニュースや出来事で人々から悲惨な記憶が薄らいでしまっていると思います。

しかし、被災地の方は未だに災害の被害から回復していません。

そんな中でも、必死で生きようという意思や

被災地をより盛り上げていこうという熱量は、目を見張るものがあります。

色んなハンデを背負っているにもかかわらず、私には彼らが輝いて見えました。

同時に、そのような状況を鑑みると、改めて自分がいかに恵まれているのか思い知らされます。

聞けば、被災地では若い人がどんどん外に出て行ってしまって、

現地には高齢の方が相当な割合を占めているそうです。

外に出なければ夢を追えない人たちが沢山いるそうです。

しかし、彼らは消して諦めていませんでした。

若い人手が不足している現状でも人々の目には希望がありました。

皆さんは日々を漫然と過ごしていませんか? 恵まれた環境で怠惰と過ごしていませんか?

私はそうです。 自分では頑張っていたつもりでも、どこかに妥協が生まれていました。

狭い世界の中で満足していました。

もっと視野を広げると色々なことが見えてくるんだなと痛感しました。

今高校生である皆さんにももっと広い視点で世界を見て欲しいと思います。

目標はその途中で見つけられると思います。

そうすれば自ずと今何をすべきか分かると思います。

皆さんにとってそれは部活かもしれませんし、勉強かもしれませんし、

はたまた趣味の何かかもしれません。

私はそれが、皆さん自身に意味のあるもであることを願っています。

自分なりの意味を見出してください。

それはきっと皆さんの心の支えとなると思います。