ブログ | 東進ハイスクール 金町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2024年01月の記事一覧

2024年 1月 20日 正しい休憩のとりかた

どうも!

寒さが厳しい日々が続いていて、

自転車を漕ぐのも憂鬱です。

体調管理も一層頑張らないとですね。

そしてついこの間スタートした

2024年も20日経過したことに

驚きを隠せません。

月日はあっという間に過ぎていきます。

受験生のみなさんは悔いのないように

毎日を過ごしてくださいね。

 

さて、本題に移りたいと思います。

「正しい休憩のとりかた」

と題しましてお話を進めてまいります。

 

まず根本的な話ではございますが、

休憩なしで勉強をするなんて

不可能な話ですよ。

不可能はオーバーだとしても、

いつかは体調を崩します。

一回体調を崩したら

復活するのはなかなか難しいですよ。

そして、適度に休憩しないと

本気で集中して勉強できないですよ。

非効率な勉強をずっとやっても

疲れるだけです。

つまり、受験生の皆さんには

「適度な休憩」

をとってほしいです。

ただ、ここで気をつけなければならないのは、

休憩の仕方です。

もちろん、スマホでSNSでも見て

休憩だなんて許されません。

きっとそれは休憩ではなく

勉強の終わりを告げることに

なるでしょう。

おススメの休憩方法は

厳選した1曲を聴くことです。

大体1曲3分~6分程度だと思うので
休憩の尺としてはベストでしょう。

ただし、沼にハマって

2曲、3曲とずるずる行くと

まずいので、事前に決めた1曲のみ聴いてください。

きっと、リフレッシュされて

またやる気も出ると思いますよ。それでは、みなさんぜひ寒さに気を付けてください。


2024年 1月 19日 同日体験受験の結果をどう受けるか?

こんにちは!

担任助手2年の森田葵です

受験生は共通テストも終わり

いよいよ二次私大の試験まで秒読みになってきました

切り替えてがんばっていきましょう!

さて、本日は

「同日体験受験の結果をどう受け取るか?」

について話していきたいと思っています

これは高1、高2年生向けですね

金町校では明日明後日でHRを行うので少しネタバレになってしまうかもしれません

高1、高2年生の皆さんは

本番と同じ共通テストの問題を解きました

難しかった、思ったよりも解けた

様々な感想を持っていることと思います

しかし

感想を言っていても成績向上にはつながりません

そのため

「結果を基にここから何をするのか?」

が非常に大切に大切になってきます

多くの人が受講になってくるのかなと感じています

なぜかというと

そもそも知識不足で解けなかった問題も多かった

という人も多いかなと思っているからです

特に社会、理科科目についてはこれが顕著だったのではないでしょうか?

そのため

結果は結果として自分の弱点を受け止めてほしいです

いま合格点をとれるのなら勉強する意味がなくなってしまいますから

勉強するために素直に結果に向き合ってほしいです

素直に分析、対策をできる人が一番伸びます

担任助手、担任の人は常に最善の提案を皆さんにしています

同日を機に少し耳を傾けてみてはどうですか?

残り1年頑張っていきましょう!

2024年 1月 18日 応援メッセージ 髙岩担任助手編

皆さんこんにちは、担任助手1年の髙岩大輝です。

2024年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

今年も健康に気を配りながら

充実した日々を過ごしていきたいと思います!!

 

さて、本日は私から受験生に向けて

応援メッセージを伝えたいと思います。

 

まずは、

共通テストお疲れ様でした!!

自分のベストを尽くすことが出来た、

不安や緊張で上手くいかなかった等、

人それぞれ色々な思いがあると思います。

共通テストという大きなイベントの1つが終了したわけですが、

あくまでスタートダッシュに過ぎません!!

本当の本番は今後の国公立大学や私立大学受験です!!

 

そして、これまで皆さんが学校や東進で受験してきた模試は

共通テスト、ないしは今後の国公立大学や私立大学入試本番に向けた

練習の一環に過ぎず、

仮に成績がそこまで良くなかったとしても

反省して次に活かすことが出来ました。

 

しかし、先日の共通テストや国公立、私立大学受験本番は

それが効くことは無いんです!!

そのため、共通テストが終わって

一段落している場合ではありません!!

 

皆さんが受験する各大学別の対策を残り数か月、

必ず校舎に登校して、

もうひと踏ん張り頑張っていきましょう!!

 

皆様の努力が報われ、第一志望校合格を掴み取り、

笑顔で終わることが出来るよう願っています。

2024年 1月 17日 共通テストで燃え尽きた人へ

こんにちは。

担任助手二年の渡邉一希です。

共通テストも終わり、答案再現も返却されたことかなと思います。

正直あまり点数が取れなくて

判定が思い通りにいかなかった人もいるでしょう。

国公立二次試験で出願する大学について最後の最後まで

悩んでいる人もいるかもしれません。

ここからは一挙手一投足が

自分自身の人生に大きく影響していきます。

本日のブログは

「共通テストで燃え付けた人へ」

ということで。一山を越えた皆さんへ私から熱いメッセージを。

もう一度燃え上がりましょう!

まず一つ。

後ろ向いている

時間あるの?

得点が思うように取れなかった。。。

じゃあやめるんですか??

取れなかったからこそ

やるしかないんじゃないの?

共通テストはあくまで

スタートダッシュです。

スタートダッシュが上手な人もいれば

最後の追い上げが上手い人もいるでしょう。

世界最速の男、ウサイン・ボルトでさえ、

最初から最後までトップのまま100m

を走り切ることは少ない。

そんな中で、ただスタートダッシュ

があまり上手にいかなかった

だけで走ることをやめる

のは本当に勿体ないと思いませんか?

まだレースが終わっていない時点で

金メダルを取れる可能性など

無限にあります。

始まってから数歩の今

この段階で棄権するなんて

なんてもったいない!

勝負はここからだ。

次に。

共テと二次・私大は別種目。

別種目なのに二次・私大の対策

をやるにあたって

スタートダッシュにおいて出遅れるなんて

何回遅れるんだよ!

共テでのスタートダッシュ

が遅れたのであれば

再発防止のために次こそは!と

意気込むしかないでしょう。

今この時点で出遅れているなんて。

もったいないとしかいいようがない。

大学別の対策演習が

結果には大きく分かれます。

早慶に合格できる人でも

GMARCHでコテンパンにされることなんて

ざらにあります。

それは、大学によって出題に

若干のクセがあるからです。

過去問演習を通してその

クセに気付き対策を練ること。

これが志望校対策というものです。

そんな共テとはまた違う戦いを強いられる

二次・私大対策に入ります。

スタートから出遅れている場合

ではありませんよ。

もう一度言います。

勝負はここからなんです。

ここで燃え尽きたやつが負けるんです。

最後まで粘り強く戦ったものが勝ちます。

臥薪嘗胆

1点に拘り、1秒に拘ろう。

応援しています。

2024年 1月 16日 1、2年生のうちにやっておいてよかったこと

こんにちは!江口です。

大学もテスト期間に入り

ものすごくハードな毎日を送っています。

もっと早くからテスト対策をすればよかったと

後悔するのは何度目でしょうか…

皆さんはこうはならないよう

余裕をもって勉強を進めていきましょう。

今日は高校2年生以下の皆さんに向けて

ブログを書いていこうと思います。

題して

「高校1、2年生のうちにやっておいてよかったこと」

について書こうと思います。

それに加え

受験を終えた身として

高校1、2年生のうちに

やっておけばよかったこと

についても書こうと思います。

まずはじめに自分がやっておいて

よかったと思ったことは

数学や物理の公式のインプットです。

理系寄りのアドバイスにはなってしまうのですが

理系科目の少なからず覚えなければならない

公式等は理想は高校1、2年生の時に

受ける学校の授業で覚えきると

受験生になった時しっかりと自分の頭に

定着しスムーズに学習を進めていくことが

可能になります。

逆に公式等があいまいな状態で受験生になると

いざ問題に取り掛かった時に解法がわからず

学びなおすことになったり

受講を受ける際に必要以上に時間が

かかったりしてしまい

大きな時間のロスに繋がってしまいます。

インプット系は1回覚えきれば

しっかりと定着するのでので

高校1、2年生のうちから

しっかり取り組みましょう。

次に今振り返って

自分が高校1、2年生のうちに

やっておけば良かったなと思うこと

紹介します。

それは理科の基礎的な参考書を解くことです。

これも学校で習ったときや受講をしたときに

復習のツールとしてその範囲の問題を

解き切れば自然と参考書の1周目が進められます。

しかしセミナーだと問題数が多すぎるため

自分がおすすめするのは基礎問題精講です。

そのほかでも自分自身にあった参考書で

構わないのですが

高校1、2年生のうちに参考書1冊を

完璧にすることが出来たら

受験生になった時

さらにもう一段階アップしたレベルに

いち早く挑戦することが出来ます。

最後にこれだけは欠かせないというものが

高校1、2年生のうちから

受験生の意識を持つことです。

受験勉強は早く始めたものが

大きなアドバンテージを得られることは

明確です。

高校3年生になって頑張るのは当たり前で

周りと差をつけるとしたら

1、2年生のうちです。

ここで開いた差は縮まることは

なかなかありません。

高校1、2年生の皆さん

まだ遅くはありません。

今すぐ本気で勉強に取り掛かりましょう!

今日の記事はこれでおしまいです!

それでは!