ブログ | 東進ハイスクール 金町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

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2024年 3月 5日 公開授業1週間前ですよ!!

勉強がまだ本格的に始められていない人へ

いよいよ3月になりましたね。

もう来月には高校での学年が上がり、

学年全体の勉強に対するモチベが上がってくるころだと思います。

前々から耳にたこができるぐらい言っているのですが、

4月からは大学進学を考えている人全員が本気になって勉強をします。

勉強量ではあまり差がつけられなくなってしまいますね。

では、どうすればよいのか?

皆さんならわかりますよね。

いち早く勉強を始め、勉強量ですこしでも差をつければいいのです。

 

ですが、そうそうモチベーションは湧きませんよね。

そんな時に利用してほしいのが公開授業です。

勉強を本格的に開始するきっかけをこの公開授業でぜひともつかんでほしいです。

公開授業は年に数回しかない、とても貴重な機会です。

ぜひとも参加してください!!

参加登録は上のQRコードを読み取り、グーグルフォームの解答をお願いします!

今回の講義内容

実力アップのための勉強法の伝授

受験生がよく間違える頻出問題演習

勉強の効果をぐんと高める「予習の仕方」と「復習の5ステップ」

直ぐに忘れてしまう君のための単語・熟語の勉強法

文法問題で注意するべきこと

志望校合格のために一番大切なこと

 


 

もう本格的に勉強に取り組んでいる人へ

自分の担当の生徒の中には、前回の公開授業を受けて

実際に模試のリスニングの点数が上がった!と言っていた人もいます。

実際にその生徒は共通テスト同日体験受験から

2月の共通テスト本番レベル模試までに

リスニングの点数を20点も上げることができました。

(前回の公開授業では主にリスニングを取り扱いました。)

そのぐらい、素晴らしい授業なのです。

公開授業は年に数回しかない、とても貴重な機会です。

ぜひとも参加してください!!

参加登録は上のQRコードを読み取り、グーグルフォームの解答をお願いします!

今回の講義内容

実力アップのための勉強法の伝授

受験生がよく間違える頻出問題演習

勉強の効果をぐんと高める「予習の仕方」と「復習の5ステップ」

直ぐに忘れてしまう君のための単語・熟語の勉強法

文法問題で注意するべきこと

志望校合格のために一番大切なこと

 

 

2024年 3月 4日 記述模試1週間前!いまから模試までにやるべきこと

こんにちは!江口です。

現高3生の受験もひと段落し

校舎内の雰囲気ががらりと変化してきましたね。

次は新高3生の皆さんが

これから受験と呼ばれるいばらの道に

突入しますね。

先輩たちのように新高3やその他東進生は

全力で受験勉強に励めるような

校舎の雰囲気を作っていきましょう。

ここで今日私から伝える内容は

来週の学年別記述模試について

目標の設定

この1週間で得点アップのためにできる行動

についてお話します。

3月10日に控えている模試は記述模試で

最近入学してきた東進生には

あまりなじみのないものかもしれません。

記述模試は大学の二次試験に近い形で

全教科記述で解答する模試となっています。

記述になるにしたがって

1問ごとの配点が高くなったり

共通テスト型の模試と比較すると

難易度が高い問題が多く出題される傾向があります。

ここで皆さんが今回の模試で目標にしてほしいのは

是が非でも部分点を取りに行ってほしいです。

記述はたとえ答えまで導けなかったとしても

大切なポイントを抑えること

わずかながら得点に繋がっていきます。

国語なら文章のキーワード

数学なら求める過程で用いる公式

英語なら解答と意味がほとんど変わらない類語

物理では図に力や値、単位

などを記述することによって部分点に繋がります。

そのため記述模試で意識してほしいことは

無回答(白紙)を作らないことです。

制限時間が許す限り

最後まで手を止めず

1点でも取りに行くという気持ちで臨みましょう。

 

次にこの1週間で準備できることについて

いくつかピックアップしてみます。

①苦手分野を徹底的に学習

先ほども述べた通り

無回答は避けなければいけません。

そのため解法が一切思い浮かばない

単元や分野があると大幅な減点に

繋がってしまいます。

まずは最優先で苦手分野を対策していきましょう。

②前日は全範囲を網羅

これは記述模試に限った話ではないですが

模試前日は模試のための学習を行いましょう。

そこで一番効果的なのは

基礎を全範囲網羅することです。

私のおすすめは

数学なら受講のテキストの例題を

全て解く。

英語は単語が抜けないようにするため

高速の英単語1800を

全範囲一周する。

物理なら受講やわからないところを

まとめているのに使うノートを

全部見返す。

など模試前日は広く浅く

基礎の抜けがないことを

確認するための時間を設けることが

翌日の模試の得点大幅アップにつながります。

また模試の度に全範囲の復習になるので

基礎の定着に大いに役立ちます。

③参考書や過去の模試で間違えたことのある問題を再度解く

一度間違えたことのある問題は

今後も自分が間違える可能性が高い問題です。

間違えた直後に復習しても

すぐに忘れてしまうことが多いので

模試直前をきっかけに

再度問題を解くようにしましょう。

以上が記述模試の1週間前から前日にかけて

行ってほしいことです。

これを行動に移すか否かで

相当点数が変わってくると思います。

そして何度も伝えますが

記述模試は白紙を作らないこと

とにかく重要です。

少しでもいいので自分なりのアプローチ方法で

問題を解くようにしましょう。

3/10頑張ってください!

 

2024年 3月 3日 今の高校生に伝えたいこと

こんにちは、担任助手の日向野です!

前回が最後だと思ったら、

今月も書くことになりました。

今回もお付き合いください。

今回のブログは、

今の高校生に伝えたいこと

になります。

伝えたいことは2つあります。

1つ目は、即行動しましょう!

受験において一番大事なことは、

学習するという努力することです。

この事は皆さんも理解できているはずです。

問題なのは、行動に移せるかどうかです。

そして、この問題は、

様々な状況でやってくるので

中々解決しづらいです。

だからこそ、「即行動」という

シンプルな解答のみ伝えたいです。

シンプルだからこそ、

どんな状況でも対処できます。

22年間生きてきましたが、

即行動して、失敗したことはありますが

後悔したことはありません。

失敗も修正すれば、成功に繋がります。

しかし、行動しなけば成功はありません。

それぐらい、行動は重要なので、

このブログを読んだら、

即勉強するようにしましょう!

2つ目は、将来を考え続けよう!

この事は、他の方のブログに

書いてあるので、

今回は、就職活動について

話したいと思います。

就職活動において、

やるべきことは、

大学選びと変わりません。

ただ、会社の数は大学の数に比べて

圧倒的に多いです。

そのため、会社説明会に多く参加して

調べる必要があります。

気になる会社があったら、

インターンシップ

参加して会社を詳しく知る必要があります。

インターンシップに参加する理由は

会社説明会だけだと、

概要しか知れないからです。

他にも就職活動ですべきことは

ありますが割愛します。

やるべき量は、大学受験に比べると

少ないですが、

やらなければ大学受験同様

後悔することになります。

そのため、早いうちから将来を考え続け

自分のために行動をしていきましょう!

それでは!

2024年 3月 2日 高等学校対応コースがやってくるぞ~!

こんにちは。

担任助手二年の渡邉です。

ブログ2連チャンで書きますっっ!

なんといってもこの度、東進ハイスクールに

新たなコースが開設されました。

その名も

『高等学校対応コース』

であります!

本日はこのコースについて紹介します。

このコースは端的に言うと

『学校定期テストコース』

です。正直、このコースは

大学受験を目指す前の段階。

とりあえず学校のテストで高得点を取りたい!

そんな方に向けたコースになります。

このコースの特徴を

本日は3点ほど上げていきます。

気になった方は

東進ハイスクールの校舎まで。

まず一つ目。

授業と演習がセットになった

”新しい”講座

高校での成績アップを

達成したい生徒に向けて

1コマ60分

(授業30分+演習30分)

の授業を行っています。

定期テスト試験の範囲の部分の知識を

まずは解説で理解して、

実際に演習して解けるように!

一夜漬けではなく、

定期テストに臨む

というコースになっています!

まずは典型問題を理解して

そこから自分で演習を積んで

理解を確実なものにしていく。

こちらが高等学校対応コースになります。

そして特徴二つ目。

高校毎の学習に対応した

学習の提供

実はこの高等学校対応コース。

各高校の教科書と

傍用問題集に対応しているんです!

まずは事前に教科書を登録!

それから各考査での試験範囲を登録!

このステップで各高校の各考査に応じて

対応することが可能になります!

これってすごいことと思いませんか?

定期考査の試験範囲で

わからないことがあった時に

実際に先生がもう一度解説してくれて

さらに最適な問題演習がついてくる。

これが高等学校対応コースになります。

それから最後に特徴三つ目。

それは、

大学受験に通用する

概念理解が可能

になるということです。

高等学校対応コースには、

深い概念を可能にする

ためのツールがあります。

その中でも今回は

具体的に10分間テスト

紹介していきます。

学校の成績を伸ばすため

には一夜漬けで覚える。

そんな風に思っている人

少なからずいるのではないでしょうか。

せっかく定期テストがあるのだから

その分野でやったものは

大学受験で聞かれてもできるように

深く理解しておきたいですよね!

そこで欠かせないのが

定期的な演習によるチェック

です。

これは、10分間のテストが

受講と並行しながら

1週間に1回、各科目の受講後にあります。

それが進捗チェックテストです。

しっかり概念理解と定着ができているのかを

確認するためのテストになっています。

それからもう一つ。

教科書対応テストになります。

こちらは実際に定期テストになると

英語の試験の中では教科書の文章を

暗記しないと点数が取れない

ような問題が

出てくることも少なくありません。

そんなときのために

教科書本文の内容理解や本文に出てくる

単語や熟語・文法等の知識

を確認するテストがあります。

これを用いて

”模擬定期試験”のように

演習を行うことが出来るのが

大きな魅力になります!

以上が今回お伝えさせていただいた

高等学校対応コースになります。

気になった方は東進ハイスクール金町校まで

足を運んでもらえると嬉しいです!

宜しくお願いします!

是非お待ちしています~~~~

2024年 2月 27日 合格報告会を君は刮目したか!?

こんにちは。

担任助手二年の渡邉一希です。

まだまだ寒い日が続いていますね。。

最近は花粉もたくさん飛んでいるということで。

自分自身も薬を飲んで外出するようにしています。

こんなに寒い時期から薬を飲むことがあまりないので

早く春が来ないかなぁと思う日々を

過ごしています。

皆さんも体調には気を付けて生活していきましょうね!

さて、本日は合格報告会についてお話していきます。

内部生の皆さん!

先日の合格報告会に出席されましたか?

「定期テスト期間だから」

という理由などで出席しなかった人。

本当に勿体ないですよ!

実際に今年の受験で成功を収めてくれた

受験の先輩の話を聞けるような経験など

めったにありません。実際に先日の

合格報告会にもここぞとばかりに

先輩に質問をしている生徒の方もいて

とても有意義な時間になったのではないかと

思います。

ということで、本日は合格報告会を

参加できなかった人のために発表してくれた二人の

発表内容で私渡邉がなるほど!と思った点を

紹介していければなと思います。

まず初めに、

上智大学理工学部に合格した先輩。

この方は定期テスト期間の勉強法

についてお話してくれました。

具体的には、

定期テスト期間は前半と後半に分けて

計画を立てて学習を行う。

①テスト2週間前

この時期には全ての科目のやるべき内容を

まずは洗い出すところから始まります。

そこから日によって何の教科を行うのか

一週間前までの学習計画を立てます

②テスト1週間前

1週間前にもう一度計画を立て直します。

その時には自分の一週間の進捗を鑑みて

重点を置くべき教科を再度選定します。

そしてその予定をもう一度立てて実行に移す。

という方法で対策を行っていたそうです。

ポイントとしては必ず予備日を作ること!

直前に何ができていないのかを見つけて

それを対策する日を作ることが大切になります。

このようにしてこの先輩は

定期テスト勉強に取り組んでいました。

それから、もう一人は

早稲田大学先進理工学部に合格した先輩。

この先輩は高速基礎マスターのやり方について

お話してくれました。

高速基礎マスターの中でも特に

上級英単語1000と計算演習上級編数学1・Aと2・B

を重点的にやることで成績が一気に伸びる

というように教えてくれました。

実際にやっていたやり方はこの画像の通りとのことで

皆さんも参考にしてみてください。

このようにして合格報告会は

とてもとても有意義な情報を教えてくれます。

皆さんも振るってご参加しましょう!

本日は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では、3月4日の合格報告会で

お会いいたしましょう~~!