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2020年 4月 11日 部活と東進の両立
こんにちは!
担任助手1年の山田 凌太郎です!
僕は高校で2年間半サッカー部に所属していました。
高校は都立小松川高校で、自転車で50分くらいかかっていたので、部活から帰ったら、くたくたで学校から出た課題をこなすだけでその他は全く勉強していませんでした。
そんな生活を変えたいと思って、東進に高校2年生の12月入りました。それから部活帰りに強制的に東進に行くことにより、勉強するようになり、周りの生徒にも刺激されてモチベーションも上がりました。部活をやっていたデメリットとメリットがあります。
まず、デメリットは、勉強できる時間が限られることが一番大きいです。遠いところに遠征に行くときなど、移動時間を含め多大な時間がかかります。メリットは、逆に時間がないからこそ集中できることです。
また、精神力が鍛えられることです。試合の前に緊張したり、厳しい練習に耐えたりすることで鍛えられ、またその精神力が受験勉強を継続する力に繋がります。たとえいくつかデメリットがあるにしてもそれらをメリットととらえて自分なりに勉強するしかないと思います。受験を終えて、やはり部活やっててよかったと思います。
また、東進に通って受験勉強をサポートしてもらえてとても感謝してます。
なので、部活に所属している生徒も限られた時間を有効に使って頑張っていきましょう。