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2020年 9月 14日 試験本番の雰囲気に飲み込まれないためには
こんにちは、江川です!
私は8月30日から
夏休みが始まったのですが
本日より後期授業が
開始しました!!
本格的な法律授業が
たくさん増えるので
オンライン授業とはいえ
後期授業も引き続き
怠けずに頑張ります!!
私の宣言は置いておいて、、、
本日のブログは
試験本番の雰囲気に
飲み込まれない方法の
2つをお伝えします!!
①模試を受ける
みなさんは大学受験を
初めて経験すると思います。
特に第1志望大学の入試は
誰でも緊張します。
私も実際に体験しました。
その緊張を少しでも解くには
入試に近い環境に
慣れるしかありません。
入試に近い環境といえば
模試です!
東進では約2ヶ月に1回
模試を実施しています!!
学力を測るためでもありますが
試験の雰囲気慣れのためにも
行っています!!!
ですから受験生になると
校舎受験ではなく
外部会場に行ってもらい
金町校だけでなく
近隣校舎の受験生たちと
受験をするのです!!
ただ受験をするのではなく
模試で試験の雰囲気や
様々な環境に慣れておきましょう!
②過去問形式を熟知する
過去問をよく研究して
どのような問題形式なのかを
しっかりと把握しておけば
焦ることも少なく
気持ちに余裕が生まれます!
他の受験生が緊張に
押し潰れているところに
自分だけ少し心に余裕があると
あの独特な試験の雰囲気に
飲み込まれにくいはずです!
だから過去問演習が
大事になってくるのです!!
1つ1つの模試を大切にして
自分が受験する大学の
問題傾向や特徴を
過去問研究で極めましょう!!