併願校過去問の進め方 | 東進ハイスクール 金町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 10月 4日 併願校過去問の進め方

こんにちは!

担任助手2年の天野です!

10月になりました!

今日で暑い日は終わるそうです!

そして

明日から天気が悪いそうです。

自分は自転車で大学に通っているので

雨が降るのは嫌ですね。

天気が悪い日はバスを利用するのですが

起床時間が早くなってしまいます。

朝は1分1秒を争うタイプなので

余裕をもって行動しないとですね。

みなさんは時間に余裕持って行動してください!

真似しないようにお願いします。笑笑

ちなみに自分が高校生の時は

余裕をもって行動するタイプでした。

どこで変わってしまったんでしょう。笑

さて、今日は

「併願校過去問の進め方」

について書いていきます。

自分は受験生時代、併願校対策を

他の受験生よりしっかり行いました。

第2志望校の過去問を10年分

第3志望校の過去問を8年分

第4志望以下の過去問は5年分

を目安に演習をしていました。

実際、受験が終わるまでにはこれ以上の

過去問を解いて併願校対策を行っていました。

併願校対策のポイントは

計画立て

にあります。

併願校対策は早ければ10月から11月末

にかけて行っていきます。

東進ではこの時期

第一志望校対策をメインにAI学習に取り組んでいます。

メリハリのない学習では

どちらかに比重が傾いてしまいます。

併願校では第一志望校より難易度の易しい問題が

出題されるからといって

本番初めて見る形式の問題で簡単に合格を勝ち取れるほど

大学受験は甘くないです。

第一志望校以上に分析を丁寧に行い、

短い時間で問題の特徴を掴むこと

ポイントになるのではないでしょうか?

実際、自分は受講を早めに修了させて

週9科目を目安に併願校過去問を解いていました。

もちろんAI学習にも毎日取り組みました。

1日にそんなに時間がないように思うかもしれませんね。

計画立てを入念に行い、

勉強時間を最大化できれば可能です。

勉強量が最大限確保できていないと感じる人は

すぐに担任助手に相談に来てください!

今日はここまでです!