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2017年 2月 9日 私立一般入試試験日の思い出
こんにちは、澤田です。
本日は私の私立一般入試試験日の思い出についてお話します。
私は私立は2校しか受験しませんでしたが、1校は地区入試と呼ばれる入試方式で、試験会場はある予備校でした。
その予備校は人数に対して教室が狭く、隣の人との距離も近くて、「こんなところで入試をやるのか・・・」と驚いた記憶があります。
荷物を置くスペースもほとんどなかったので、荷物は最小限にとどめた方がよかったです。
また人が密集しすぎて暑かったので、体温調節ができる服装も大切です。
大学入試だからといって快適な環境で受験できるとは限らないんですね。
もう1校は受験の際には特に変わったことはありませんでしたが、
トイレで他の受験生が、私が併願受験した大学の入試の話をしていて、やはり同じ層が同じ大学を受験するんだなぁと実感しました。
私立一般入試が本格的に始まり、金町校にも嬉しい報告がたくさん入ってきています。
まだ始まっていない人もいるかと思いますが、みんなに続いてがんばっていきましょう!