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2015年 11月 28日 理科大授業紹介!
こんにちは、藤川です。
本日は私の通っている東京理科大学の授業について紹介したいと思います。
私は理工学部の応用生物科学科というところに通っており、主に生化学を勉強しています。
生物系なので、特に面白いと感じる授業は実験です。
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大学3年の実験では、ニワトリの有精卵を用い、発生について学びました。
私たちが普段食べているのは無精卵といって、どんなに頑張って温めてもヒヨコが生まれてくることはありません。
一方、有精卵というのはヒヨコが生まれてくるものです。
この有精卵のまだまだ成長段階のものの脚に細工を加え、その脚がどのように成長していくのかを観察し、その発生にどのような遺伝子が関係しているのかを、染色を用い観察を行いました。
著作権の関係から写真等はここに載せられませんが、Yahoo等で「ニワトリ 発生」で検索すればヒットします。
成長過程なので若干気持ち悪いかもしれません。苦手じゃない人は、ぜひ検索してみてみてください。
結構面白いですよ!
金町校担任助手 藤川祐未