ブログ
2017年 7月 6日 担任助手夏の勉強法
こんにちは、大沼です。
6月模試を終えて、みなさんそれぞれ感じるものがあったんじゃないでしょうか。
まもなく受験期最大の山場となる夏休みになります。
この夏の演習量が勝負の分かれ目になってきます。
私は昨年の夏、毎朝7時の開館前に校舎の前に並び、閉館間際まで勉強していました。
さらに、閉館後もマックなどで勉強をし、寝る前に高速基礎マスターをするなど、可能な限り学習に時間を充てていました。
毎日最低13時間は勉強するようにしていました。
学習内容は主に、数学計算演習やセンター試験過去問演習などです。
さらに、同時進行で数学と物理の受講も進めていました。
とにかくやることが多く、時間がいくらあっても足りないと感じました。
みなさんも、模試を終えて自分が今やるべきことが明確になっていると思います。
夏休みはあっという間に過ぎていきます。
限られた時間を有効に活用しましょう!!
