古文単語固まっていますか? | 東進ハイスクール金町校|東京都

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2018年 9月 14日 古文単語固まっていますか?

こんにちは! 小林 楠です!

ここ最近で急に気温が下がり夜寝るときに冷房がいらなくなりましたね!

窓を開けると風が気持ちいいのですがそのまま寝てしまって体調を崩してしまいました(笑)

皆さんも寝るときは気をつけてください!

 

さて、これから私大や国公立2次試験の演習に入るために皆さんは発展問題の練習や各々の苦手分野の克服、基礎・基本を徹底的に固めていると時期だと思います

 

特に8月の第4回センター試験本番レベル模試で満足のいく結果が出せなかった人は基礎・基本の学習に時間を使っていると思います。

 

英語なら単語・熟語・文法。現代文なら漢字や用語などが思いつきます。

しかし意外と忘れがちですが大事なもの(特に文系)が古文単語です

 

 古文単語には厄介な点がいくつかあります。

1つ目は1つの単語に複数の意味を持っていること。

例えば『いみじ』と言う単語には『とても良い』と『とても悪い』の全く真逆の意味が存在します。

この意味を両方把握していないと前後の文脈で判断が出来ずに全く異なる文章の解釈をしてしまう可能性があります。

 

2つ目は現代語と意味が違う単語が多いこと。

例えば『怪し』と言う単語は現代語では『あやしい』と言う意味になりますが古文単語で『珍しい』と言う単語になります。

このように古文単語は意味を覚えていないと十中八九間違えてしまうため結果的に文自体が読めず、問題を解くことが出来ません。そこは英語と同じです。

 

ではどうやって覚えればいいのでしょうか。

全員が覚えやすいわけではないのですが私の覚え方を教えます。

まず古文単語集を一冊用意します。そしたらまずは1周するのですが、特に自分が注意していたのが無理に複数の意味を同時に覚えず、一番出やすい意味を一つ覚える事と現代語と意味の異なる単語を重点的に覚えていました。

2周目以降は1周目で覚えた単語の確認複数の意味を持つ単語を重視していました。

あくまでもやり方は人それぞれなので参考にしてください。

 

これから私大・国公立2次試験対策に入り応用・発展問題に触れる機会が多くなり基礎・基本が手薄になりがちになります。しかし、基礎ありきの応用です!今一度自分が基礎を固め切れているか確認しましょう。